クレンズダイエットのレシピの注意すべき点

クレンズダイエットのレシピで注意したい事

クレンズダイエットとは、酵素や栄養素などといった大切な成分を壊さずに作ったジュースを食事の代わりに置き換えるダイエット方法です。

 

100%天然素材の果物で作られるジュースを3食置き換えて飲むという非常に簡単で手軽に痩せられるのが特徴です。

 

しっかりと栄養素が活きた状態で摂る事が出来るジュースを飲むだけで、代謝も上がって、美肌になる事も、断食を行う事でダイエットにもなるのが魅力です。

 

しかし、そんな魅力がたくさんのクレンズダイエットもレシピ以外の部分で注意点があります。

 

クレンズダイエットの注意点は、普通のミキサーではなく、コールドプレスジューサーという特別な機器を使用する点です。

 

というのも、野菜や果物の栄養素や代謝を高めるための酵素は、摩擦熱と酸化にとても弱く、せっかく良い野菜や果物を買って来ても、栄養素が壊れてしまっては、意味がありません。

 

実は、ここで思い出していただきたいのが、数年前に流行した手作りのグリーンスムージーなんです。

 

手作りのグリーンスムージーを自宅でレシピをもとに作る時に使うミキサーに求める性能は“パワー”でした。

 

超高速回転のミキサーは、果物や野菜の果肉も果皮も丸ごと粉砕する事で、栄養素をそのまま摂り込めるというのが魅力と言われていました。

 

ところが、栄養素単位で分解して考えると、レモンやキウイなどに含まれているビタミンCは、粉砕して果汁と空気に触れる事で酸化してしまい本来の目的を果たせない状態でしたし、活性酸素を退治できるポリフェノールも身体にジュースとして入る前に高速回転と粉砕で大部分が効果が半減した状態だったんですよ。

 

クレンズダイエットに使われるクレンズジュースに特殊なスロージューサーが必要な理由は低速回転で果物や野菜の栄養素を壊さないように丁寧に絞り出す事が出来るから大人気になっているんですよ。

 

このスロージューサーで絞ったジュースはスムージーと違って、栄養素を壊す事無く身体に吸収出来るために、このジューサーの価格が高いにも関わらず、現在ほどの人気になっているんですよ。

 

手作りでジュースをレシピに沿って作る手作りジュースの注意点としてもう一つあるのが、素材の安全性です。

 

疑い始めたらキリがない部分でもありますが、残留農薬や化学肥料などの問題は美容以前に健康にかかわって来ます。
殺虫剤や除草剤などが果物や野菜の果肉や果汁にまで残ってしまうのは恐ろしい結果を招いてしまう恐れもあります。

 

果肉や果皮の部分を一切使わないクレンズダイエットのジュースならば果汁として凝縮された残留農薬を身体に入れる事に・・・
怖い話ですが、残留農薬は自分にも家族の身体にも絶対に入れたくないですね。

 

このスロージューサーと、素材の安全性の問題をクリア出来て、良いジュースを用意するだけでも大変な事です。

 

手作りのコールプレスジュースは、それだけでもコストが大変なものである事は理解できます。

 

専用のジューススタンドで販売されているコールドプレスジュースが一杯1,000円でも高くないと言われるのは、こういった理由があるんです。

 

また、クレンズダイエットの期間は長くても3日とされています。長く続けたり、間違った方法でクレンズダイエットを行なうと、すぐにリバウンドしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

 

ほかにも、3日ほどクレンズダイエットを行なったら、すぐに食事を戻したりせずに、お粥など消化の良い食事から徐々に身体を慣らすようにすることが重要です。